【書評まとめ】転職の思考法は転職成功に必須の教科書。本の内容を要約してレビュー

どうも、こんにちは。

株式会社逸材は君だの酒井です。

 

今回は転職の思考法という本を紹介します。

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

 

この本めちゃくちゃ面白いです。

今年1番いい本だったかなといっても過言ではないですね。

 

それは自分がこういう仕事をしてるからというのもそうですが、
本の構成であったりメッセージであったり考え方で勉強になる部分がたくさんあるので
1つずつ紹介していければと思います。

 

転職の思考法著者の北野唯我氏の文章が読みやすい

 

この本は物語形式で書かれてるので普段本を読むのが苦手だなという人でも
比較的読みやすいです!

 

それから著書の北野さんの文章が非常に読みやすいです。
わかりにくい箇所も非常に少ないのですらすら読めます。

 

北野さんはワンキャリアという会社に勤められていて、
学生の就活を支援する会社なので、
学生相手にどう伝えれば理解できるのかちゃんと届くのか
言語化する能力が凄まじく高いのであっという間に読み終えることができるかと思います。

 

ちなみに北野さんの経歴の詳細はこちらです。(北野氏のブログから引用しました。)

北野唯我。兵庫県出身。新卒にて大手広告代理店の経営企画局・経理財務局で中期経営計画の策定、MA、組織改編、子会社の統廃合業務などを担当。その後、米国・台湾での留学を経て、外資系戦略コンサルに転職。総合商社の事業戦略立案などを担当。2016年にワンキャリアに参画、最高戦略責任者。経営企画・メディア事業担当の執行役員、採用コンサルタント。一方で、サイトの編集長としてコラム執筆や対談、企業現場の取材を行う。メディア/講演実績多数。1987年生。

初の著書『転職の思考法』(ダイヤモンド社)が【発売2月で10万部突破】【Amazonキャリアカテゴリーで発売90日連続1位】などを獲得中。

 

キャリアアップをするために絶対に必要な視点は会社の中ではなく外側を見る

仕事をする時間を有意義にするためには
自分の市場価値を上げることが仕事の自由度を格段に上げます。

この市場価値のことを本の中では重要な単語としてマーケットバリューと言ってます。

 

で、本の中では上司を見るな、マーケットを見ろ!という提言がなされています。

「上司を見ている人は会社が潰れたら生きていけない。
マーケットを見てる人はどこでだって生きていける。」

 

常に会社の状況や上司の状況をうかがっている様では、
どうしても会社に依存してしまいちょっとしたことでも
大きく振り回されて仕事が人生が不安定になります。

例えば異動であったり転勤であったりがそうですね。
そう命令されたら従うしかないわけですから。

 

ただちゃんと世の中の状況がどうなってるか分析できて、
自分がその中でちゃんと価値を提供できるのであれば、
極論言えばいつでも会社辞めても構わない余裕が生まれるわけです。

この余裕を持ってる人は今の時代強いです。

 

 

自分のマーケットバリュー(市場価値)の測り方と上げ方

 

市場価値の測り方はまず9つの質問がありまして、、、

・会社を変えても価値のあるスキルはあるか?
・そのスキルの賞味期限はいつまで?
・他社でも通用するレアな経験はある?
・その経験は世の中のニーズが強いか?
・社内に会社を変えても力を貸してくれる人がいるか?そしてその意思決定の力の大きさは?
・社外に会社を変えても力を貸してくれる人がいるか?そしてその意思決定の力の大きさは?
・マーケットの一人当たりの生産性は?
・マーケットの今後の成長性はあるか?
・自分の市場価値は今後成長するか?

 

試しに自分に当てはめて質問に答えてみることをオススメします。
本ではもっと詳しくここから自分のスキルの深堀の仕方など書かれています。

 

そしてマーケットバリュー(市場価値)は次の3つのベクトルで決まります。

・技術資産(どんな会社からも必要とされる高い技術を持った人間)
・人的資産(どんな人間とも仲良くなれて可愛がられる=人脈)
・業界の生産性(特に才能がなくても安定して高い給料をもらえる人間=業界の恩恵を受ける)

 

ここでは事細かにお話ししませんが、
自分がどの資産を多く持ってるかによって
適正のある業界も変わってくるので興味のある人は是非見てください!

 

 

転職を悪だと考えるのは時代遅れの価値観だから気にする必要ない

本の中では転職するのは裏切り行為だ!という価値観が出てきたりするのですが、
時代錯誤も甚だしいですね。

 

今じゃ転職なんて当たり前のように行われていますから。

むしろ転職しなくてもいいほど会社が長続きすることの方が難しい時代です。

 

私がこの前転職の相談に乗ったひとで言えば、
そろそろ会社を辞めたいと考えてると伝えたら、
上司が自分の評価が悪くなるからやめるなと詰められたそうです。

 

結局自分の都合でしかないというか人の人生をなんだと思ってるんだという話ですよね。
ただの自己保身の塊です。

だいたい転職に対して批判的な人は会社にしがみつくことでしかいきていけない人ばかりで
価値観も狭くて、強い先入観で物事を考える人ですね。

 

この本では本当にいい会社はいつでも転職できるけど転職しないで
その会社で働いてる人が多い会社です。と言ってましたがその通りです。

そういう会社は転職にも好意的で新たな門出として祝ってくれるし、
また戻ってきてもらってもいいぞと本人の意思を尊重して送り出してくれます。

 

もっとそういう会社が増えれば働く満足度も大幅に向上するでしょうね。

 

いい会社だからといって自分の転職先にふさわしいとは限らない

この本の中で非常に興味深いなと思ったのがこの部分ですね。

 

確かに会社としては仕組みがうまく回ってるからといって、
そこで働いてる人がそういう仕事を望んでるかは別ですからね。

 

中途採用の人の待遇はちゃんとしているのかとか、
生え抜きばかり重宝されてしまってるのかとか
幹部メンバーの生え抜きの割合は?とか確かに影響するよなと。

 

他にもいいベンチャーの選び方、面接で聞くべきこと、いいエージェントの選び方など
細かいノウハウも非常に役立つので本全てに学びがあって面白いですね。

やりたいことが無いのは当たり前。楽しいと思えるものが自然とやりたいことになる

 

何もやりたいことがない人が自分のやりたいことを見つけるたった1つの方法

この記事でも書いたのですが、
人はやる前から何がやりたいかわかるわけではないんですよね。

 

やり始めてから、これ楽しいかもと思い始めてだんだん夢中になって
それが好きなことになりやりたいこととして認識されていくという話です。

 

 

 

転職の思考法の内容を読んで感想と要約まとめ

 

転職で悩んでる人であれば何かしら勇気付けられて
新たな一歩が踏み出せてやる気になる1冊だと思います!

もしも興味が少しでもあるなら読んで絶対損はないです。

アマゾンのレビューでも軒並み高評価ですし、
他にもレビューを書いてるブログが多々あるのでそちらを見てからでもいいかと思います。

 

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転職することをサポートしておりますので、無料相談も常に受け付けておりますので

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というわけで今回は以上です。
ありがとうございました!

 

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